横浜とカレーの関係は1859年の開港までさかのぼります。横浜には、日本の玄関口として、欧米の様々な生活文化が入ってきました。牛乳・パン・アイスクリーム等の洋食文化も横浜から全国に広がりました。その中には、スパイス(いわゆるカレー)や西洋野菜もありました。
1872年には日本で初めて『西洋料理指南』『西洋料理通』の2つの文献にカレーのレシピが登場し、初めは、中国人が作った長ネギを使い、肉の代わりにカエルを使ったカレーなどがあったようですが、その後、研究・改良が重ねられカレー文化は日本中に広がっていきました。
そんな横浜が開港150周年を前に“ハマカレー”を誕生させます。横浜はカレーの原点なのです。


横浜市民約350万人に愛されるカレー
「横浜っていいじゃん」とシティーセールスにつながるカレー
市民の食生活を豊かにし、時代をリードする国民食カレーをめざす
 ・横浜を面と捉えたハマのまちおこし
 ・市民が創る本格的な創造的カレーカレーのスター誕生

■2004は横浜観光プロモーションフォーラム認定事業
基本姿勢
国民食にふさわしい進化するカレーづくり・横浜ご当地カレーの創造
カレーの歴史がある横浜に根付いたカレーの発掘


●ハマカレー制作委員会の目的
 ・進化する最先端の国民食カレーの推進
 ・横浜の地域経済の活性化
 ・横浜ご当地カレーの創造
 ・今までのカレーの概念にとらわれることのない、カレーの制作プロセスの探求

事業名称 元気な横浜にはカレーが似合う!
「横濱カレーシティ・ムーブメント」
事業目的
1. 横浜の地域振興の一翼を担うイベントとして展開
2. シティーセールス(観光集客)に繋げる話題性のある事業として、
発信性の高いイベントにする
3. 市民を巻き込み、元気な飲食店を参画いただき、オール横浜としての「横浜が元気!」と言わせるカレーのまちおこしとして展開
実施期間 2004年7月~10月
※イベントは10月まで、マップ配布やウェブ展開は2005年3月31日まで
主  催 ハマカレー制作委員会
共  催 横濱カレーミュージアム
後  援 横浜市・(財)横浜観光コンベンション・ビューロー
伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合(予定)

■お問合せ
ハマカレー制作委員会事務局
□応募事務局(横濱カレーミュージアム内)
 担当:中川、丸山
 横浜市中区伊勢佐木町1-2-3
 TEL045-243-6274 FAX045-250-0835
 E-mail:[email protected]
□各機関・マスコミ窓口
 担当:梅谷、平井
 横浜市中区山下町1シルクセンター
 TEL045-681-3906 FAX045-681-3735
 E-mail:[email protected]

■2004年度ハマカレー制作委員会名簿(案) 2004/7/2現在
名誉顧問 中田 宏(横浜市長)
委員長 田代昌史(社団法人横浜港振興協会参与)
運営委員 山崎洋子(作家)
山田一廣(ノンフィクション作家)
中川憲造(グラフィックデザイナー)
加藤昇一(伊勢佐木町商店街理事長)
佐々 徹(横浜商科大学商学部教授)
鈴木信晴(横浜001グッズ代表)
西嶋文明(横濱カレーミュージアム常務取締役)
(順不同)
委員(候補) 小野員裕(横濱カレーミュージアム名誉館長)
井上和人(スパイス研究家)
フルタニマサエ(料理研究家)
西澤 豊(時事通信社横浜総局)
両角晃一(朝日新聞社横浜総局)
伊藤憲二(東京新聞横浜支局)
松本 努(神奈川新聞企画開発局企画部長)
小宮邦安(テレビ神奈川)
石脇 剛(横浜ウォーカー編集部)
岸野順子(サンケイリビング新聞社エリア事業局横浜統括本部編集長)
榎本敏夫(TBSラジオ&コミュニケーションズ横浜支局長)
内藤寛之(アールエフ・ラジオ日本営業部長)
他市内マスコミ各社


■スタートアップイベント
名  称  元気な横浜にはカレーが似合う!
「カレーミーティングin横浜セントラル地区
日  時 2004年7月12日(月)15:00~16:30
会  場 横濱カレーミュージアム8階
テーマ カレーによるヨコハマ活性化を探る
内  容 名誉顧問である、中田市長をお招きして、横浜の中心市街地の商店街のメンバーによる「カレーによる地域活性策を探るシンポジウム」を開催。
(横浜はカレーが似合い。地域活性化の一翼を担うことが出来る。そして地域とともに横浜のオリジナルなカレーを世界に発信する事を宣言)


1.横浜カレーの名店「ハマカレー」発掘事業
名  称 ハマの美味しいカレー大発掘「ハマるカレー」大募集!
実施時期 7月~10月
認定店舗数 約100店目標
内  容 横浜市内の美味しいカレー店(飲食店)を市民から推薦(店舗の自推可)カレーをメニューにしている、又今後メニューにしようとしている店舗で「ハマカレー2004」として認定できるカレーを募集(カレーライスはもとより、うどん・パン等でも可)
認  定 カレー通による「ハマるカレー団」を結成して、応募されたカレー店を実際に試食し、基準をクリアした店舗を「ハマカレー」と認定し「ハマカレー認定シール」を貼っていきます。
ハマカレーマップ
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調査し、制作委員会で認定カレー店をマップ化して横浜の観光案内所・市内の公共施設等を中心に配布します。Webは横濱カレーミュージアムのサイト内で制作。横浜観光コンベンション・ビューローのHPにもリンクし紹介します。

2.横浜ご当地カレー「ハマカレー」創作事業
名  称 カレー達人によるハマカレー創作・大プロジェクト
実施時期 7月~10月
内  容 ハマカレー創作に意欲のある、横浜市内の料理人(カレー店、飲食店、ホテル、料理研究家等)を募集します。昨年入賞者は自動的にエントリー。
ハマカレー制作委員による選考を経て下1~2名を決定し、カレーの達人を加え、これぞ「ハマカレー」たる本格的なカレーを創作します。
創作メニュー
テーマ案
1.横浜スペシャルカレー(仮称):これぞ横浜!と思わせるカレー
2.開港カレー:横浜開港にちなんだコンセプトを取り入れたカレー
3.最先端のカレーどこにもない固定概念を打ち破るようなカレー

3.発表(予定)
時  期 2004年10月
会  場 伊勢佐木町商店街と協力し、名誉顧問の中田市長や来賓も招待して「ハマカレー2004発表イベント」を開催。市内100店舗の認定カレーの中からも出店していただきにぎわいイベントを開催します。また、"横浜スペシャルカレー(仮称)"をメインとした創作ハマカレー2004の発表・試食を行います。
※カレーの専門家を集結し、中田市長を入れてのスペシャルカレーとして発表。
  横浜シティーセールスの旗頭としていく。
■販売等 横浜スペシャルカレー(仮称)は基本的にレシピ公開を行い、市内のカレー店・飲食店であればどこでもメニュー化できるように展開(申請あり/無償)横濱カレーミュージアムで期間限定販売を予定
※その後、企業やコンビニとタイアップによる商品化や、横浜市役所や
  区役所の食堂での販売なども検討してゆく