糸力OPEN決定 糸力OPEN決定


『糸力』とは山梨県富士吉田市にある地酒が揃う地元で有名な居酒屋であると共に、小麦粉と塩を一切使わず、スパイスにこだわった新しいタイプの「和風インドカレー」の名店です。
糸力が有名になったきっかけとは、糸井重里氏が「世界一のカレー」と絶賛したことから著名人へと広がり、カレー通、一般の方にも伝わることとなりました。


糸力店長 宮下雄次さん
店主・宮下雄次さんが語るカレーの魅力
子供の頃から、母親のカレーが胸やけし美味しくなかったので、「胸やけしないカレー」を作りたいという思いが昔からあった。そこで小麦粉・ジャガイモを使わないカレーを研究し続け、平成元年に現在の店『糸力』を開店。昼、夜ともカレーを食べに来る人で行列ができる。

糸力メニュー

ココナッツミルクの香りと香味野菜の味がいっぱいでポーク肉使用です。スパスがホール状(全粒)のため噛むごとに口の中でプチプチとし、一口ごとに味が異なって香り広がる。ココナッツカレーではなくココナツカレー。レトルト作成の際、レシピに店主の宮下さんがココナッツをココナツと間違って書いたのを、糸井重里氏が「店主がそう書いたのだからその方がいい!!」と言い命名された。
ココナツカレー

ビーフカレー

牛肉入りで日本人向けな味。醤油ソースとトマトベースに、牛肉エキスと11種類のスパイスの辛みが微妙に調和してコクのある味を出しています。口に含んだ瞬間に、フルーティーな甘さの正体は隠し味のバナナであり、お子様や女性にはぴったりのカレーです。


チキン入りで、インド地方のスパイシーな香りとタマネギが程よく甘みを出しています。ローストオニオンやトマトなど、野菜をふんだんに使って、サラッとした仕上げです。
ヨーグルト(酸度)が入っているので辛いと感じるカレーです。
インドカレー

キーマカレー
キーマカレー
口に入れた瞬間にフワッと広がる甘み、しかし噛めばピリッとした辛さがあるカレー。
トマトがルーに凝縮され、コクと旨みがまるやかに引き出されている。小麦粉が入ってないため、胃もたれしない。
糸力へ糸井重里の祝コメント
糸井 重里さん
日本人の国民食とさえ言えそうなカレーは、ある意味ではもう、日本料理とさえ言えるわけで。ぼくらがおいしいと思うカレーをつくるのって、インドで修行をしても・・・ちがうんだよなぁ。ヨーロッパに料理の勉強に行っても・・・しょうがないんだよなぁ。

日本のぼくらが感じる本格的なカレーってものに、山梨県の富士吉田市で出会うとは思わなかった。日本中にうまい地酒を飲ませる店で、「実はこの店、カレーもうまいんだよ」と、
裏番長のように語られていたものだった。
まだ「イトリキカレー」という名前さえもなかった。
しかし、ただただ「うまいぞ」という事実だけで、こんなに遠くまでやってくることになった。
うまいぞ。食べてみてくれ。ほんと。
東京糸井重里事務所
ほぼ日刊イトイ新聞
糸井重里




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